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らどこの消費生活 続き

脂肪いっぱい幼稚社会人♂。消費とヒゲドライバーのメモ

仮想化サーバー (ハード編)

そんなつもりはなかったのですが、仮想化サーバーをたてることになりました。

マシンのハード構成はこんなもんです。

 http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/nuc/nuc-board-d54250wyb.html

  • [RAM]: CFD W3N1600Q-L8G (DDR3-1600 1.35V 8GB * 2)
  • [SSD]: Crucial CT512M550SSD3 (mSATA 512GB)
  • [Wireless NIC]

 http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/wireless-products/dual-band-wireless-ac-7260-bluetooth.html

    • 変換名人 内蔵アンテナ外付ケーブル ANT-CNB * 2
    • 変換名人 無線LAN 対応SMAアンテナ ANT-SMA1 * 2

 http://henj.in/WLAN.html

  • [PSU] Buffalo BSACUC6519TO (ノートPC用ACアダプター スリムコンパクトタイプ)

 http://buffalo.jp/product/power/laptop-adapter/bsacuc6519/

  • [Chassis] akasa Newton H A-NUC03-A1 (fanless)

 http://www.mrcard.co.jp/akasa/product/anuc03a1b.html

  • [Misc] HDMI メス→mini HDMI オス 変換アダプター

どうせ組むなら小型ファンレスにしようと、Haswell世代のIntel NUCの、キットではなくマザボ単品+ファンレスケースにしてみました。
パーツ選定にあたっては、こちらのブログがたいへん参考になりました。
 http://blog.livedoor.jp/katyou_get9/archives/d54250wyk-d34010wyk.html


以下、組み立ての様子。

akasa Newton Hの外観はこんなもんです。
f:id:ladoco:20140704205316j:plain
裏面にくぼみがありますが、これはケース同梱の長いねじをモニタのVESAマウント用ねじ穴にとりつけて、ねじにケースをひっかける形でモニタ裏にPCを設置するためです。f:id:ladoco:20140704205342j:plain
モニタ裏設置用ねじだけでなく、横置きするときの足もついてきています。
f:id:ladoco:20140705164232j:plain
23インチモニタ裏に設置しましたがこんな感じです。
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マザボとACアダプタ。ACアダプタですが、NUC対応をうたっているAbee製品(http://abee.co.jp/Product/AC/65W/index.html)のスペック・寸法(19V, 65W, プラグ外形5.5mm, 内径2.5mm, 長さ10.0mm)を参考に、最近出たばかりの軽くて小さいやつにしました。選んだのは東芝用のアダプタですが、マニュアルをwebから落として見たところ、NEC用、富士通用でも問題なさそうです。おそらくThin mini-ITXマザボにも使えるのではないでしょうか。DC変換部がプラグと一体になっているので、かさばらなくてうれしいです。
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ファンレスケースに取り付けるので、マザボについているクーラーをねじで外します。で、CPU部に付属のグリスを、PCH部に付属の熱伝導シートみたいなものつけて、ケースと密着させます。グリスは普通の自作PCのグリスを使ったほうがよかったのでは?と思いました。
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無線LANカードを挿したところまで。この時点でUEFI画面を見られるかなと思って電源を入れてみましたが、メモリがないと怒られてダメでした。
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メモリを取り付けたところで、無線LANカードにケーブルとアンテナが同梱されていない、ということに気づきました。慌ててぐぐったところ、千石電商2号館で豊富に扱われているということがわかったので、早速買いにいきました。
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SSDを取り付け、その上から付属の熱伝導シートみたいなものを取り付けます。
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ふたをしてできあがりでした。感想としては、NUCキットではなくマザボから買うと、普通の自作PC組み立てに近い、それなりの手間がかかるなあ、ということです。あと、mini HDMIにするくらいならいっそのことmicroにしてほしい。

最後に、気になる筐体の発熱について。
作業中は近くのベッドの上にじか置きして、ときおり触ってみました。UEFI画面/OSインストール/Windows UpdateなどのときはCPUがフルに動いているので、その状態がしばらく続くと、触れる範囲でギリギリの熱さにまでなります。OS上で低負荷で動いているぶんには、触ると熱いなあとは感じますが、ずっと触っていても耐えられるくらいです。こんだけ熱く感じたのは、じか置きしていたからかもしれません。なお、どちらの場合でも、熱暴走で動かなくなるなどの不具合は経験していません。
モニタ裏に取り付けして、仮想マシン複数起動した状態で触ってみましたが、全然熱くありませんでした。モニタとマシンの間にちょっと隙間があるおかげかもしれませんが、それに加えて、ちょうどそこが部屋のクーラーの風の通り道になっているのかもしれません。
高負荷時の発熱が気になる方は、Broadwell世代のNUCの登場を待つのがよいでしょうか。

ソフト編に続きます。
http://ladoco.hatenablog.com/entry/2014/07/06/044528