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らどこの消費生活 続き

脂肪いっぱい幼稚社会人♂。消費とヒゲドライバーのメモ

仮想化サーバー (ソフト編)

前回は仮想化サーバーのハードを組み立てました。
http://ladoco.hatenablog.com/entry/2014/07/06/032351
残りの作業として、OSを入れ、現在はほかのところにある仮想マシンインポートしてきます。

その前に、仮想化サーバーをたてることになった経緯を書きます。
もともと、手持ちのSurface Pro 2のWindows 8.1Hyper-V上にWindows 7仮想マシンを構築していたのですが、近日中にSurface Pro 3に乗り換えることにしています。Surface Pro 3にはInstantGo (旧名Connected Standby)という、スリープから高速復帰できたりスリープ中に通信がされる機能が搭載されていて、とても便利そうなのですが(VAIO Duo 13を触って実感しています)、この機能の使用がHyper-Vの使用と排他になっているのです。私にとってはInstantGoはとても大事なので、仮想マシンを稼働させるサーバーをたてることにしたわけです。

さて、最新のHyper-Vが動くOSは、Windows 8.1 Pro, Windows Server 2012 R2, Hyper-V Server 2012 R2(無償)があります。Hyper-V Serverをトライしようかと思ったのですが、無線LANに対応しているのかどうかわかんなかったのでやめて、Windows 8.1 Proにしました。ひととおり作業が終わってから、Windows Serverのライセンスも手元にあることに気づいたのですが、やり直すのも面倒くさいし、RemoteFXやVT-dの恩恵を得るのも難しそうなので、Windows 8.1 Proのままでいくことにしました。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1403/12/news017.html
http://zigsow.jp/review/226/245833/

Hyper-Vの仮想スイッチは、以前の日記と同じく「内部」で作成しました。
http://ladoco.hatenablog.com/entry/2013/10/18/215134

ところで、ほかのWindows 8.1 Proのマシンから今回構築したWindows 8.1 Proのマシンへと、リモートデスクトップを試みたのですが、「お使いの資格情報は機能しませんでした」と怒られなかなかアクセスできませんでした。ユーザー名を「(マシン名)\(アカウント名)」にしたらすんなりとおったのですが、なんなんでしょうかね、あ、ワークグループ環境の話です。


ここまでで一段落ですが、仮想マシンの起動などの操作を行うには、手元のWindows 8.1 Proマシン→(リモートデスクトップ)→仮想化サーバー→仮想化サーバーのHyper-Vマネージャー、という手順になっています。これを、手元のWindows 8.1 ProマシンのHyper-Vマネージャーから操作できるようにします。あ、ワークグループ環境の話です。

参考にしたのはこちら。
http://ascii.jp/elem/000/000/850/850959/index-2.html
http://yamanxworld.blogspot.jp/2013/03/windows-server-2012-hyper-v.html
http://code.msdn.microsoft.com/HVRemote

上記のサイトのリンク先から、hvremote.wsf を落とします。

サーバー側で
1. コマンドプロンプトで以下を実行します。
cscript パス\hvremote.wsf /add:サーバーのアカウント名
winrm quickconfig
quickconfigではいはい答えているうちに、なんだか設定されます。

次に、クライアント側で
1. コマンドプロンプトで以下を実行します。
cscript パス\hvremote.wsf /anondcom:grant

2. 今度はPowerShellで以下を実行します。
Set-Item wsman:\localhost\Client\TrustedHosts サーバー名 -Concatenate
コマンドを実行してなんか出てきた質問にははいはい答えました。
同様の命令をコマンドプロンプトでやった場合は失敗したのですが、なぜでしょう…

3. コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\資格情報マネージャー
Windows資格情報で サーバー名 の アカウント名 を設定
これはコマンドプロンプトでやってもよいですが、やってることはかわりません。

これでできるようになりました。ルーターAtermさんがなんかやってくれているのか、ブロードキャストでやられているのかわかりませんが、名前解決するためにhostsをいじるひつようもなく、DHCP環境でもいけました。


そのほかの話として、UEFIでFast Bootを無効にしました。有効にすると起動が速くなるのですが、起動時にUEFIの設定画面を呼び出せず、以下のようにOS上から行くことになります。
http://jisaker0210.blogspot.jp/2013/10/enter-uefi-8.1.html
ですが、今回のマシンでは、OS上から行ってもキーボードとマウスが反応しませんでした。電源を入れ直して起動すると、一時的にFast BootがOFFになるようで、このときにF2を押すとUEFI画面に行け、キーボードとマウスも使えるようになりました。Fast Bootを無効にすると、起動時にF2を押してもいいし、OSからも行けるし、キーボードとマウスもちゃんと反応しました。